段ボール製爪とぎの選び方:卸・OEM調達チェックリスト
密度・フルート方向・粉塵・MOQ・交換コア。輸入業者とPB向け。店頭向けの買い方記事ではありません。
先に使い方、それから構造
平板はソファ脇の爪とぎ防止、楕円/ランウェイは伸びる大型猫、ハウスやトレー付きは多頭飼いに向きます。卸で出す前に、棚の主力を1〜2構造に絞ってください。シルエットを一度に全部開くと、金型・外装・コンテナ計算がすべて遅くなります。
「厚い」という言葉ではなく、構造と検品方法を見る
現行カタログは多層段ボール構造です。双方で合意した方法により、切断面の層間剥離、角の粉、引っかき後の毛羽を確認してください。同条件の試験報告なしに、固定の粉じん削減率を表示すべきではありません。
交換コアがリピートのエンジン
KP-16(トレー付き)+KP-17(リフィル)は耐久部材+消耗品の組み合わせです。ブランドはコアだけ色替え/PBし、トレー金型を償却できます。見積は「セット」ではなく、トレーとコアを別行にしてください。
MOQとコンテナ
在庫段ボールの参考MOQはハンドルあたり100–3,000個です。混載は各数量をRFQに書けば相談できます。サイズ/重量表で20GP/40HQを自分で組めます。単価、FOB/DDPはRFQ確認のみ。当サイトに定価はありません。
サンプルの進め方
1〜2ハンドルを先にサンプルし、フルート方向・印刷・箱マークをサインしてから量産します。新金型や寸法変更はサンプル工程が追加されます。標準段ボールはサイン後およそ30日でバルク(繁忙期は営業の書面)。
よくある質問
参考MOQは相談できますか?
カタログ参考はモデルあたり100–3,000個です。試作や混載は目標数量をRFQに書き、営業がライン都合で回答します。
バルクがサンプルより柔らかくならないようにするには?
サイン時に切断面の密度写真と米坪を残します。バルクは同ロットの紙と糊、フルートとプレス条件はそのサンプルに固定します。